| ◆ 大会の名称 ◆ |
| 第23回アジア太平洋地域ジャンボリー |
| ボーイスカウト日本連盟創立80周年記念 |
| 第13回日本ジャンボリー |

新たな時代の息吹による現代社会の多様化に対し、一人ひとりが的確な判断と適切な行動ができるスカウティングの実践の場としてのジャンボリー。
開催地の周辺にある我が国の歴史と文化の宝庫を活用し、「自然」「人」「文化」との交流を通じ、仲間・地域社会、時間旅行などをとおして新たな発見をしよう。
ボーイスカウト運動は1907年(明治40年)にベーデンーパウエル卿により英国で始められ、青少年の人格形成に役立つ活動として世界に広まり、現在151の国と地域において2,800万人が活動している。
日本ジャンボリーは、全国のボーイスカウトが一堂に集い、キャンプ生活をとおして日頃のスカウト活動を実践し、相互の友情を深め自発活動を促すスカウト運動最大のキャンプ大会である。これまで12回開催され、その都度、少年達に夢と感動を与えてきた。
今回開催の2002年(平成14年)は、ボーイスカウト日本連盟創立80周年という記念すべき年にあたり、また、アジア太平洋地域ジャンボリーとして開催されることはアジア太平洋地域のスカウトとの交流を深めるとともに、国際理解・国際貢献・国際協力の向上につながる有意義な大会となる。
加えて、大都会に会場を設定し開催することで、社会のより多くの人々がボーイスカウト活動を認識する好機となるとともに、更に、青少年活動に携わる他団体との交流を推し進めることにより、ボーイスカウト活動に対する一層の理解を得ることができる。もとより、会場の周辺には多数のボーイスカウト仲間・関係者がおり、従来の受け入れによる交流と、場外プログラムによる交流により一層のスカウト・指導者相互の連携が深まる。
このことから、ボーイスカウト運動の新たな発展の礎となることを期待して本大会を開催する。
よって、第13回日本ジャンボリーの参加者及び運営に関わる者は、次の開催の趣旨を理解して参加する。
(1) スカウト活動の基本である「ちかい」と「おきて」の実践に努める。
(2) 平素の活動の成果を発揮する場とする。
(3) 国内の参加スカウト、外国スカウト及び地域の青少年と積極的に交流し、視野を広め友情を深める。
(4) 近畿ブロックを中心とした場外プログラムに参加することにより、関西の人と文化にふれ、体験学習を深める。
(5) 地球環境に配慮したキャンプ生活を実践する。
2万人の少年が集い、班という小集団の中で自律的に活動する。班の中で互いに仕事を分担し協力しあうことが信頼関係につながることを認識することで、より充実した活動ができることを体験する。また、国内のスカウトとの交流・交歓を通じて、スカウト活動の拡がりを経験し友情を深めるとともに、外国スカウトとの交流によりスカウト運動が国境・言語・人種を越えた世界的な広がりを持つ活動であることを実感する。
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