| 開催の趣旨: |
障害のあるスカウト(以下、「障害スカウト」という。)が相集い、一般のスカウト(以下、「健常スカウト」という。)や外国スカウトとのキャンプ生活を通して、スカウト仲間として心の触れ合いと共通体験の中から、自信と勇気に満ちた生活態度を自ら獲得できるよう励ますとともに、これらの青少年がボーイスカウト運動を通して、明るい希望を持って積極的に社会生活に溶け込めるようにすることを目的とする。
今回の大会にあっては、次のことを目標として展開する。
(1) 参加者一人ひとりが明確な目標をもって大会に参加する。
(2) 障害スカウトのための大会の原点を再確認した運営に努める。
(3) 大会のプログラムは、現在と将来の社会に係わりのある、意義深いものとする。
(4) 開催地の特色を生かした、明るい夢のある楽しい大会とする。 |
| 名 称: |
第9回日本アグーナリー
(国際障害スカウトキャンプ大会)
略称:9NA |
| 会 期: |
第9回日本アグーナリーは、平成15年7月31日(木)の開会式に始まり、8月4日(月)の閉会式をもって終了する。 |
| 会 場: |
石川県珠洲市蛸島町「りふれっしゅ村 鉢ヶ崎」 |
| テーマ: |
テーマ「広がる夢 友情の輪」
サブテーマ 〜 あいことばは“We can” 〜
第1回大会は「かぎりなく、はばたこう」、第2回大会以降第6回までは毎回「のりこえよう大地をふんで」をテーマに、アグーナリーは多くの障害スカウトたちに勇気と励ましを与えてきた。
第7回大会では「広がる夢 友情の輪」として、参加障害スカウトたちに21世紀に対する夢をもたせ、それを実現させる意欲をわきたたせるテーマを設定した。
21世紀初の今大会では、第7回、第8回と踏襲してきたアグーナリーの意義を継承して、明るい夢のある大会とすることを目的に、このテーマを選択した。
「We can(ウィ キャン)」(我々には、それは出来るのだ)は世界スカウト機構が、各国スカウト組織の指導者を対象として“健康や障害についての意識”を高めていくために発行しているプログラム資料の名称でもあり、世界的なボーイスカウト活動の中でも「障害(者)」に対する意識を考える標語ともなっていることから、8NAに引き続きこの言葉を大会のサブテーマに設定した。
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