公益財団法人ボーイスカウト日本連盟                    Scout Association of Japan

イベント

 

平成19年7月よりスタート。
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■ボーイスカウト指導者訓練コースの概要

<ボーイスカウト講習会>

満18才以上の方を対象に、県連盟が開設責任者となって県連盟もしくは地区などを中心に開催されるもので、スカウト運動の原理と基本的な方法とについて知っていただくために、基本日課を7時間とし開催されます。スカウト運動の指導者になろうとする方およびスカウトの保護者の方、また、スカウト運動に関心のある方々などが参加されます。

詳しい日程・会場などについては、都道府県連盟事務局までお問い合わせ下さい。講習会の修了者は、ボーイスカウト日本連盟教育規定の示す方法に基づき、加盟員として登録を申請することができます。


<ウッドバッジ研修所>

ボーイスカウト日本連盟に加盟登録している指導者で、ボーイスカウト指導者講習会の修了者を対象に、県連盟またはブロックが開設責任者となって開催されます。

ウッドバッジ研修所は「課題研修」と「基本訓練」にわかれ学習するようになっています。修了者には修了証が発行され、「ギルウェル・ウォッグル(ネッカチーフリング)」を着用することができます。

順序としては、はじめに「課題研修」に取り組み、これを履修した後に「基本訓練」に参加します。基本訓練は、通常3泊4日のキャンプで行われ、ビーバースカウト、カブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウト、ローバースカウトの各課程に分かれています。


<ウッドバッジ実修所>

ウッドバッジ研修所の修了者は、一定期間(1年間)自隊での指導者経験を経てウッドバッジ実修所に参加することができます。

ウッドバッジ実修所はウッドバッジ研修所と同様に「課題研修」と「基本訓練(5泊6日のキャンプ)」がありますが、これに「奉仕実績訓練」が加わります。

ウッドバッジ実修所も研修所と同様、各課程別に開催されています(RSを除く)。「基本訓練」を履修し、自隊にもどり実修所で学習や体験したことを隊活動の中で実践する「奉仕実績訓練」を修了すると、修了証が発行され、「ウッドバッジとギルウェルスカーフ」を着用することができます。


以上は、主にそれぞれの隊において青少年たちを直接指導する隊指導者の方々を主たる対象とした指導者訓練コースですが、団の運営を担当される団委員の方々を主たる対象として行われている団運営研修所があります。


<団運営研修所>

団運営研修所は、加盟員で団の運営に携わる方々を対象に開催され、スカウト運動への理解を深めるとともに、団の運営の基本的な方法などについて小グループを編成して2泊3日の舎営(宿泊)で行われます。


この他に、各種のコミッショナー(地区、県連盟)を対象としたコミッショナー研修所、コミッショナー実修所そして指導者の訓練を担当するトレーナーを養成する、副リーダートレーナーコース、リーダートレーナーコース、トレーナーリフレッシャーコースなどが開催されています。

以上は、定型的な指導者訓練コースのあらましですが、これ以外の指導者訓練として、県連盟や地区を単位として各種の研究会等が常時行われています。

詳しくは、日本連盟事務局 指導者養成課または都道府県連盟事務局までお問い合わせください。


・平成22年度コース開設予定