ローカル・ホットラインでご紹介した、沖縄のBS・GSほか多くのボランティア団体が奉仕しているという、「火と鐘のまつり」。

          本誌記事に収まりきれなかった「こぼれ話」として、
          「火と鐘のまつり」の会場となっている沖縄平和祈念堂と沖縄ボーイスカウトのゆかりをご紹介します。

 

ボーイスカウトと沖縄平和祈念堂

沖縄県連盟広報担当副理事長  中井 健

 

 


 

「摩文仁 火と鐘のまつり」の会場の沖縄平和祈念堂は、
ボーイスカウトと極めて関係の深いところです。

といいますのは、沖縄平和祈念堂に建立されている
「平和祈念像」の作者の山田真山画伯は、
沖縄のボーイスカウトがBSA加盟時代、
琉球ボーイスカウト第203隊(現宜野湾1団)の創設者でありました。
約50年前、スカウトであった私たちは、山田画伯のアトリエを訪れ
画伯の制作の様子を見学させていただいた想い出があります。

ご子息の山田昇作氏は当然同団のOBで、
長年、沖縄平和祈念堂の館長を務めておりました。

そういった関係で、「摩文仁 火と鐘のまつり」では
ボーイスカウトとガールスカウトが長年にわたって
重要な役割を果たしております。