春日井市の中心部（市役所）で活動している団です。
団の規模は小さいですが、アットホームな雰囲気です。
人数が少ないため、誰も取り残すことなく活動をしています。
こどもが少し頑張ればできるかな？を大事に、体験を通して子供の成長のお手伝いをすることを基本姿勢としている団です。

おさるの橋（モンキ－ブリッジ）をつくり、試し渡りをしているところです。
この後、年中さんくらいの子から小学生高学年まで、橋をわたってあそびました。
なかなか渡れない子、ぐいぐい進む子など、楽しそうでした。

おさるの橋（モンキ－ブリッジ）をつくり、試し渡りをしているところです。
この後、年中さんくらいの子から小学生高学年まで、橋をわたってあそびました。
なかなか渡れない子、ぐいぐい進む子など、楽しそうでした。

ビ－バ－と呼ばれる小学1年、2年の子たちの活動で、新聞紙をのりで張り合わせ正方形にし、入り口から扇風機で風を送ると、人がはいれるおおきな隠れ家になります。
空気を入れて新聞紙が膨らむと、子供たちは大喜びでした。

ビ－バ－と呼ばれる小学1年、2年の子たちの活動で、新聞紙をのりで張り合わせ正方形にし、入り口から扇風機で風を送ると、人がはいれるおおきな隠れ家になります。
空気を入れて新聞紙が膨らむと、子供たちは大喜びでした。

大きな荷物を担いで、ロバと山登りをしています。高校生年代の子供は、自分の意思で世界に飛び出して活動をすることができます。
また、自分たちのやりたいことを自分たちの責任で計画し、実行できる力を養うため、指導者は彼らのために支援を惜しみません。

大きな荷物を担いで、ロバと山登りをしています。高校生年代の子供は、自分の意思で世界に飛び出して活動をすることができます。
また、自分たちのやりたいことを自分たちの責任で計画し、実行できる力を養うため、指導者は彼らのために支援を惜しみません。