印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

メンバー向け情報
国際交流
「ウエルカム・ザ・ワールド」プロジェクト(WTW)

各地での取り組み
~鎌倉国際交流ハイキング&鯛焼き交流会~ 神奈川連盟

神奈川連盟 WTW担当 安部 秀

日 時:2011年12月4日(日)8:30-14:00
場 所:鎌倉周辺
鎌倉学習センター(集合)→鶴岡八幡宮→西御門→天園ハイキングコース→鎌倉第2団 二階堂基地→鎌倉宮(解散)
参加団:
(1) BSA 極東地区  Pack15(St.Mary’s International School) 50名
(2) SAJ 神奈川連盟 湘南地区 鎌倉第2団 64名
(3) SAJ 埼玉県連盟 ひがし地区 草加第8団 13名
(4) SAJ 神奈川連盟 横浜南央地区 横浜第96団 1名 (計128名参加)
テーマ:日米スカウトの混成組による国際交流ハイクで、鎌倉の自然や文化と親しみ友情の絆(KIZUNA)を深めよう!
ねらい:BSAとSAJの鎌倉国際交流ハイキングと交流会を通じて、WTW活動とスカウトの鯛焼きによる被災地支援活動を自らが学び、日米スカウトのお互いの絆(KIZUNA)を深めることにより、各スカウトが、国際社会の一員であることと奉仕活動の大切さを理解することをねらいとする。そして、2015年に日本で開催される、第23回世界ジャンボリー(23WSJ)へ向けて、世界へ羽ばたく準備の足がかりとしてもらう。

活動内容:
○WTW鎌倉国際交流ハイキング
ハイキングコースは鎌倉学習センター(集合)→鶴岡八幡宮→西御門→天園ハイキングコース→鎌倉第2団 二階堂基地→鎌倉宮(解散)で、組分けはBSA方式の日米混成組とし年齢別の4世代を各2から3組に分け、組毎にデンリーダー(鎌倉第2団所属)を任命して、ハイキング指令書とベーデン・パウエル卿紹介の資料を配布(日本語&英語)。出発前に、初めて会った日米混成組スカウト仲間のコミュニケーションの場として、デンリーダー指導のもと、自己紹介を行い、組の話し合い後に、順次出発。ハイキングは、組別行動で行われ、ハイキングコースとタイムテーブルに従ってゴールの二階堂基地を目指した。安全管理&道先案内のため、ポイントを7ケ所設置し、担当指導者&保護者が担当した。

○WTW国際交流会
WOSM(世界スカウト機構)ホームページでも紹介されている、東日本被災地支援スカウト鯛焼き隊・横浜第96団鈴木幸一氏のご支援をいただき、デンコーチ役のボーイスカウト5名(BSA1/SAJ4)と担当指導者の協力で、WTW国際鯛焼きコーナーを設置し、参加者分の鯛焼きを準備。9:30-12:30の間、準備と調理を行った。ハイキングが終了後のスカウトに鯛焼きを振舞い、組別に鯛焼きを食べ、国際交流の中で、被災地とのつながりを鯛焼きを通じ、スカウトたちは学んだ。鯛焼きは、スカウト鯛焼き隊流のホットケースミックス生地で作られ、一味違う大変美味しい味覚のもので、日米のスカウトや保護者から大好評だった。

○WTW日米混成組での旗作り
昼食後に、各組に指令書(組の旗作り)が配布され、三角巾に油性マジックを使い、組のオリジナル旗を作成した。組によっては、日米スカウトのKIZUNAと、被災地スカウトとの絆をテーマに、混成組の仲間と協力して、組のシンボルの旗を作成。時間のある組は、被災地スカウトへの思いを手紙にしてもらった。閉会式の中で組別にスカウトたちから、旗の名前、その由来や各自の書いた絵や模様についてコメントを発表してもらい、旗は記念に各団に分けて持ち帰ってもらった。

(反省点)
・組が日米混成組であり、言語、行動パターン、文化の違い(食事)などコミュニケーションギャップが多少心配されたが、BSA Pack15は、ほとんどが日本語のしゃべれるメンバーのため、会話面では問題なくプログラムをこなせた活動ができた。
・ 今後も継続的にBSAやSAJの友団とのお茶の間国際交流を、WTW活動の一貫として、2015年の23WSJに向けてますます企画推進していきたい。

ページの先頭へ