印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

SAJ インフォメーション

ボーイスカウトスカウト日本連盟から皆様へのインフォメーションです。

夏季の諸活動に向けて

日本連盟コミッショナーより夏季の諸活動に向けての呼びかけが全国の都道府県連盟を通じて発信されました。

全都道府県連盟宛・日本連盟コミッショナー発信文書

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は、本連盟の諸事業、各種プログラムにご理解、ご協力をいただき厚く お礼申し上げます。
 さて、貴連盟及び所属の各隊・各団・各地区においては、夏休みに向けて夏季の諸活動の準備が進められていることと思います。
 つきましては、スカウト活動における安全等について、下記のとおり留意事項をご通知申し上げますので、貴連盟指導者各位に周知下さるようお願い申し上げます。
 また、今後ともあらゆる会合などの機会をとらえて、繰り返し安全意識の喚起 と各部門の安全態勢を強化され、事故防止に対する万全の措置を講じられるよう、 併せてスカウト、指導者一人ひとりが個人としても健康管理を含めて安全等について、自分で責任をもつ心構えの醸成にご協力いただくようお願いいたします。

敬具

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
日本連盟コミッショナー 膳 師 功

1.活動時における安全対策について

スカウト活動時における安全については、野外プログラム、特に夏季活動において次の項目について、隊指導者各位に徹底していただくようお願いいたします。
(1) 水辺や海での活動が増える時期です。水のプログラムを実施する際には、十分な安全対策をお願いいたします。詳しくはこちら
(2)「ナイフ等の刃物」の携行や使用の機会が平常より多くなる夏季のスカウト活動に あたっては勿論のこと、日常生活において使用されるカッターナイフ等の取り扱いを含む危険予知教育などの安全対策をお願いいたします。平成22年度のそなえよつねに保険の事故では、切創事故が63件(15.1%)起きています。刃物の正しい扱い方について、安全管理および実技を伴う事前訓練の徹底をお願いします。詳しくはこちら
当ホームページに「15NJにおけるナタによるケガの予防に関する調査」を掲載していますので参考にして下さい。
(3) 夏季においては、O157などの食中毒の発生が予測されます。その予防には十分な対策を講じられるよう、指導者各位に注意を喚起するようお願いいたします。
※日本連盟発行:野外活動における応急手当て『救急法』の「食中毒」参照(159~178頁)
(4) 熱中症(熱射病、日射病ほか)の多く発生する時期です。スカウトの体調管理を含めた水分補給などの対策をお願いいたします。
※日本連盟発行:野外活動における応急手当て『救急法』の「熱中症」参照(57~68頁)
(5) サイクリング中の事故、或いは自転車による集合場所への往復途上の交通事故等も考えられます。最近では各地で通学通園途上の児童を巻き込んだ痛ましい事故も発生しています。自転車の正しい乗り方を含め、交通安全への配慮をお願いいたします。
(6) 指導者は、日本連盟が制定した「チャイルドプロテクション」の重要性をご理解いただき、日常活動の中での取り組みへの意識を高めて下さい。
(7) 平成23年3月11日の東日本大震災に関連して発生した福島第一原子力発電所の事故の影響による野外活動への対応については、平成24年2月24日発信「野外活動における放射能対応について」をご参照ください。

2.指導者の心構えについて

(1) 飲酒・喫煙
スカウト活動中の飲酒・喫煙については、指導者である立場、スカウトと接する状況を踏まえ、成人として配慮ある対応、行動をとっていただくようお願いいたします。
(2) 安全対策
平成17年度より運用していた傷害共済制度、及び平成22年度より運用しています「そなえよつねに保険」においては、事故発生件数に占める指導者の割合が常に20%以上と非常に高い発生率となっておりますことから、スカウトの安全指導に加え指導者自らも事故を起こさない様、引き続き自己管理を徹底するよう指導・助言をお願いいたします。

ページの先頭へ

ここでしか学べない事がある

 ボーイスカウトは、世界169の国と地域、約4,000万人が加盟する世界最大の青少年運動です。野外での活動を通じ、社会の中で活躍する人を育てます。資料請求・体験入隊は、下のアイコンをクリックしてください。

ENTERENTER

ボーイスカウト・アンバサダー

©JAXA

様々な場面で、この運動の素晴らしさを社会に伝えていただくボーイスカウト・アンバサダーをご紹介します。

詳しくはこちら

スカウトOB・OG向けサイト

ぜひ、ご登録ください!

年6回(奇数月発行)

ページの先頭へ