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SAJ インフォメーション

ボーイスカウトスカウト日本連盟から皆様へのインフォメーションです。

野外生活における放射能の対応について

 日本連盟コミッショナーより野外生活における放射能の対応についての呼びかけが全国の都道府県連盟を通じて発信されました。

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
日本連盟コミッショナー 新 藤 信 夫

 平成23年3月11日の東日本大震災に関連して発生した、福島第一原子力発電所の事故の影響により、一部の地域では野外・屋内でのスカウト活動の自粛や停止をせざるを得ない状況となり、大変苦慮されていると伺っております。このことについては、昨年7月15日付で発信した文書「夏季の諸活動に向けて」でも、その対応について触れておりますが、今般、開催した全国県連盟コミッショナー会議の幹事会席上におきましても、その後の状況に鑑み考え方を示してほしいとの要望が出されました。
つきましては、以下に考え方とその留意点をお示しいたします。
この問題は現代社会において未知の領域でもあり、また地域により状況が大きく異なること、並びに個人によって受け取り方や考え方に相違があること等々を十分踏まえて、スカウト活動を展開していただくことをお願い申し上げます。

考え方と留意事項

1. 指導者は、放射能とその影響について正しく理解し知識を身に付けて下さい。
2. 基本的には,文部科学省で発行している「放射能を正しく理解するために」 「教育現場の皆様へ」と「保護者の皆様へ」を参考にして下さい。
3. しかしながら、状況は地域によって大きく違いますので、地域の行政機関ならび学校などから、確かな情報を受けて行動されることをお勧め致します。
4. 放射能問題について、保護者会等を開いて、保護者と共に学ぶことによって共通理解を深め、保護者と指導者、スカウトが正確な情報の下で行動して下さい。
5. 放射能は伝染しませんが、不安な気持ちは伝わります。不確かな情報や人の噂に惑わされずに正しい知識と情報により、楽しいスカウト活動を展開されることに心がけて下さい。

参考資料 1. 「放射能を正しく理解するために」教育現場の皆様へ:文部科学省 平成23年6月24日 (本資料の心のケアについては、日本小児心身医学会の指導・協力で作成されています。)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.html

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