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社会連携・広報委員会 2020年度 第10回:定例ミーティング

日時:2020(令和2)年8月20日(木)19:00~21:15
場所:オンラインにて開催
出席:委員長   澤 朋宏 (愛知)
副委員長  山本慎太郎(東京)
委員    安部 秀(神奈川)、川瀬政美(大阪)、張ハンビッ(京都)、
山本浩介(兵庫)
参席:国際委員会より 笹渕真子 委員長(東京) 大石千秋 委員(兵庫)
財務委員会より 出田行徳 委員(長野)
事務局 社会連携・広報部 木本、高野、深見

※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。
 半年に一度、「委員会レポート」として詳細版をリリースの予定です。

議題
<報告>
・ともすす助成、申請状況
・休眠預金活用 申請状況
・イオン防災動画
・プログラム委員会からの参画
・全国大会見逃し配信の視聴状況~今後の活用相談

<協議>
・スカシャカ次回
・大学RS
・ドリチ2020
・委員会FBページ
・ムービーコンテスト
・タスク一覧スプレッドシート
・ワクワク自然体験あそび
・3委員会共管事業
・社会連携強化タスクチーム
・WEBサイト情報掲出新ルール
・社会を支えるスカウトOB

以下、議論の簡易報告
<報告・共有>
・ともすす助成、申請状況報告
→8月17日現在 計170件(申込件数) 内訳:新規105件、継続65件(継続対象75名中)
→給付のための書類確認中。起案決裁を経て、8/25決定通知、8/28給付予定。

・休眠預金活用新型コロナ対応緊急支援助成:資金分配団体による実行団体の募集への申請
→申請起案決裁を経て、8/20申請提出予定(8/21金〆切)。

・イオン防災動画
→動画は下記ページより公開
https://online-event.aeonmall.com/manabu/

・プログラム委員会からの参画
→プログラムページなどにて進行中。Slack活用により議論闊達化を

・全国大会見逃し配信の視聴状況~今後の活用相談
→視聴申し込み600ほどしかなかった>広報不足。
→平均視聴時間が長くない
視聴動向を分析し、今後のオンライン事業展開へつなげていく。
総括を行い、各主催者にお渡しする

<協議>
・スカシャカ
→申込み50ほど・・告知の中押しが必要 担当委員で文面の推敲を。
RCJ、各地の大学RSへの告知を。
⇒ 次回11月開催のゲスト  次回定例ミーティングまでに打診して報告

・大学RS
→まずは団支援・コミッショナー間で方針策定・協議。実施段階にて広報的支援に入る。

・支援サイト入口見直し  ご支援についてページ
→事務局ークレジットカード会社間で相談・確認中
Slackの「project社会との連携」チャンネルにて協議を。

・PRドリームチーム2020募集要項
→活動実績が見えるWebのページを
→業務プロセスの明確化が大事。
→9月、ドリームチーム単体での募集。
来年度は他のタスクチームも含めて全体での募集。2段階で進めていく。

・FBページルールづくり
→ルール確認・・・各地区や県連の紹介なども含め、幅広に取り上げていく。

・ムビコン
→参加者増への周知策を検討へ。
・各県でのフォーラムなどで案内を
・「#おうちスカウティング」で上がってきていたサイトの運営団に声かけ
・未公開でなく、コンテスト未応募ならOKだということのPR

・タスクのスプレッドシート
→事務局担当者変更をうけて、修正へ

・文科省事業(兼PR大キャンペーン)
→「ボーイスカウトとあそぼう!ワクワク自然体験あそび」
当委員会関係で制作の配布物
・広報マニュアル
・事業告知HP・申込み&アンケートサイト
・共通チラシ
・横断幕
・プレスリリースひな形
・名札ひな形
・都道府県別電波・紙・ネットメディア連絡先リスト
・情報提供ガイド
・ロゴデザイン
・当日用臨時受付表
→TVキー局取材対応(リリース送付)
→8/23(日)14〜17時 オンライン説明会開催 各都道府県の実務担当者が出席予定

・3委員会共管事業
→各セッション パワポ準備を進めるように

・支援ページ大改訂
→年末を目標に作業進める

・「ともすす」追加募集 実施検討
→実施すべきか。検討重ね、理事会等に諮る

・財務委員会との連携による、「社会連携」強化タスクチームについて
・Slackの企業連携チャンネルを活用して議論を展開する
・維持会員へのご連絡実施状況 →郵送のご案内完了
・課題はやはり「維持会員として支える価値の広報」と「支払いの簡略化」

・WEBサイトへの情報掲出承認に関する新ルール案
→ルールブック策定中

・「社会を支えるスカウトOB紹介」の件について
→次回委員会に企画書提出

・BS議連HP 
進捗確認

・(意見提案)富士スカウトの活動支援を
→アピールすべきである。 委員長間Slackにて協議・検討を。

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