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8月1日(日)に全国県連盟コミッショナー会議が臨時開催され、今後の18NSJの準備や部門の見直しについて意見交換を行いました。

日 時:2021年8月1日(日)13:00~17:00
方 法:オンライン会議
出席者:県連盟コミッショナー46人(内、代理6人)、福嶋正己日本連盟コミッショナー、嶋田 寛国際コミッショナー 他役員12人
内 容:
1.日本連盟コミッショナーの話

・コロナ禍における活動の展開
・2021年度コミッショナー活動方針

2.各委員会報告

(1)団支援・組織拡充委員会

・2021年度ワクワク自然体験あそび

(2)プログラム委員会

・Earth Tribeの推進
・ジュニアリーダートレーニングについて
・JOTA/JOTIの推進

(3)指導者養成委員会

・上級訓練開設報告
・コミッショナー訓練の改訂
・コロナ禍における指導者訓練
・県連盟トレーニングチームディレクターとの連携強化

(4)社会連携・広報委員会

・「団情報ページ」の活用促進
・防災キャラバン開催
・スカウトと社会をつなぐ場所参加促進
・「PRドリームチーム」活動
・「第2回こども体験フォーラム」(仮)

3.18NSJの準備(意見交換)

18NSJを活用して、県連盟コミッショナーとして、
①どのように活動を活発にする契機とするか
②どのようにスカウトの進歩につなげるか
③どのように全国で行う野営大会として自らの活動を発信し、全国各地の活動を共有するのか

4.部門の見直し(意見交換)

部門の見直しを推進するにあたり、県連盟コミッショナーとして、次の視点にどのような課題があるか。
① 各部門の上進時期と活動年度の開始時期の設定
② 今後のボーイ隊とベンチャー隊の運営

                                          以上

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