ボーイスカウト埼玉県連盟

さいたま第202団

ボーイスカウトさいたま第202団(旧浦和第2団)は、青少年の指導育成を目的とするボーイスカウト活動の再興が全国規模で取り入れられる中、逸早く当時の駐留軍文教担当ライアン中佐の指導のもとに、団組織の前身であるボーイスカウト隊が昭和22年9月(1947年)に旧埼玉会館前庭で浦和第1隊少年隊(現さいたま第201団)と浦和第2隊(現さいたま第202団)の2個隊が発隊誕生した古い歴史と伝統がある団です。
以来、約70年間浦和駅東口(元町、本太エリア)を中心に活動を行ってきました。
メイン画像は、発隊70周年記念のものです。人数が少なくなりましたが、その代わりアットホームな団として、スカウトと一緒に活動を楽しんでいます。野外活動を通じて、一緒に成長していきましょう!

202団のお家芸は、丸太を使った制作物です。
キャンプ中に丸太を使った小屋を作ったり、イカダを作って、湖を渡ったりします。
202団は長年の歴史から様々な野外道具が蓄積されています。高校生以上になれば、それらの道具を使って、どんな企画にも対応できます!
野外活動を通じて、自然の厳しさ、準備の大切さ、仲間との絆を経験できます。

202団のお家芸は、丸太を使った制作物です。
キャンプ中に丸太を使った小屋を作ったり、イカダを作って、湖を渡ったりします。
202団は長年の歴史から様々な野外道具が蓄積されています。高校生以上になれば、それらの道具を使って、どんな企画にも対応できます!
野外活動を通じて、自然の

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厳しさ、準備の大切さ、仲間との絆を経験できます。

2年に1回のペースでスキー訓練を実施します。単にスキーを学ぶだけでなく、普段とは異なる環境に自分を置くことにより、新しい発見があるでしょう。

2年に1回のペースでスキー訓練を実施します。単にスキーを学ぶだけでなく、普段とは異なる環境に自分を置くことにより、新しい発見があるでしょう。

近隣の公民館と協業で、減災に関する講座を開催しています。ボーイスカウトの野外活動で必要な野外技術は、生き抜く力にもなります。
自然の厳しさを知っている私たちだからこそ出来る活動もあります。ボーイスカウトの技能を地域にも役立てられるように、活動をしています。

近隣の公民館と協業で、減災に関する講座を開催しています。ボーイスカウトの野外活動で必要な野外技術は、生き抜く力にもなります。
自然の厳しさを知っている私たちだからこそ出来る活動もあります。ボーイスカウトの技能を地域にも役立てられるように、活動をしています。

住所

さいたま市浦和区

主な活動場所

本太児童公園、本太公民館、北浦和公民館、浦和駅東口周辺、202団スカウトハウス

主な入団地域

さいたま市浦和区

参加対象

男女

  • ビーバースカウト小1〜小2
  • カブスカウト小3〜小5
  • ボーイスカウト小6〜中3
  • ローバースカウト18才〜25才
  • 指導者18才〜
HP/SNS
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