ボーイスカウト東京連盟

東久留米第2団

東久留米第2団は、1972年発団の歴史のある団です。
東久留米市小山の大圓寺の敷地にある団舎(スカウトハウス)を拠点にして、市内の公共施設、公園などで活動したり、市外・都外に足を伸ばしてハイキングやキャンプ、様々な体験活動や見学などの活動をしたりしています。
仲間とともに様々な活動に楽しく取り組む中で、子どもたちが主体的に考えたり、学んだりする力を育てていくように心がけています。見学・体験は通年受け付けております。

団行事
・スカウト・フェスタ(模擬店、ゲームなど)
・スカウトの日(市内の清掃活動)
・野営場感謝祭(団の野営場として利用させてもらっている前沢森の広場での活動)

ビーバー隊の活動

ビーバー隊では、小学1~2年生がみんなで仲良く遊ぶことをねらいにして、自然に親しむ活動、元気に体を動かす活動、工作をしたり発表をしたりなどの自己表現をする活動、生活のスキルやマナーを身につけて自立を促す活動、身近なところで社会の一員であることを感じられる活動など、様々なことにチャレンジしています。体験参加は幼児期から受け入れています。
毎月2回程度、団舎を中心として、主に市内の公園や公共施設などで活動しています。川や雑木林などの自然に恵まれた東久留米ですから、川遊びや生き物の観察など、自然と触れ合う活動をたくさんしています。また、地域の方々とのつながりを大切にしていて、市内のボランティア団体・サークル、お店、農家などの皆さんのご協力をいただいて活動することも多いです。
スカウトの多様な興味や得意なことを生かしながら、更に興味・関心を広げ、深めていけるようにと考えています。

<ビーバー隊の主なプログラム>
・市内ハイク(学校めぐり、水をたずねて、七福神めぐり、etc.)
・昆虫採集、バードウォッチングなど、自然観察
・工作、調理活動(うどん作り、etc.)
・一日一休さん(座禅、写経体験)
・動物園、防災館などの見学
・川遊び、林の探険や秘密基地作り
・近郊の山へのハイキング     等々

ビーバー隊の活動

ビーバー隊では、小学1~2年生がみんなで仲良く遊ぶことをねらいにして、自然に親しむ活動、元気に体を動かす活動、工作をしたり発表をしたりなどの自己表現をする活動、生活のスキルやマナーを身につけて自立を促す活動、身近なところで社会の一員であることを感じられる活動な

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ど、様々なことにチャレンジしています。体験参加は幼児期から受け入れています。
毎月2回程度、団舎を中心として、主に市内の公園や公共施設などで活動しています。川や雑木林などの自然に恵まれた東久留米ですから、川遊びや生き物の観察など、自然と触れ合う活動をたくさんしています。また、地域の方々とのつながりを大切にしていて、市内のボランティア団体・サークル、お店、農家などの皆さんのご協力をいただいて活動することも多いです。
スカウトの多様な興味や得意なことを生かしながら、更に興味・関心を広げ、深めていけるようにと考えています。

<ビーバー隊の主なプログラム>
・市内ハイク(学校めぐり、水をたずねて、七福神めぐり、etc.)
・昆虫採集、バードウォッチングなど、自然観察
・工作、調理活動(うどん作り、etc.)
・一日一休さん(座禅、写経体験)
・動物園、防災館などの見学
・川遊び、林の探険や秘密基地作り
・近郊の山へのハイキング     等々

カブ隊の活動

カブ隊は、市内及び近隣の小学校に通う3年生から5年生の子どもたちとリーダーで構成されます。「いつも元気」をモットーに、異年齢のスカウトたちがひと組6人ほどの組を作り、組長を中心に「自分たちで考え、行動すること」を大切にしています。自然の豊かさや鉄道・バスのアクセスの良さが東久留米市の強みですので、カブ隊は月に3回ほど、市内及び市外で午前~午後の活動を行っています。上級生のスカウトは下級生の面倒を見ながら役務をこなします。一方下級生も学年が上がれば下の学年を世話する立場へと変わっていき、この経験がスカウトたちの成長の源となっています。「自然、奉仕、技術、社会、仲間等々」をキーワードに、カブ隊が実施しているプログラムの一例を紹介します。写真は市内の野営場を清掃した時の一コマです。

<カブ隊の主なプログラム>
・ハイキング
・自然観察
・車いす清掃・
・郵便ポスト磨き
・料理
・工作
・防災館見学
・カブリンピック
・みかん狩り
・夏季キャンプ  等々

カブ隊の活動

カブ隊は、市内及び近隣の小学校に通う3年生から5年生の子どもたちとリーダーで構成されます。「いつも元気」をモットーに、異年齢のスカウトたちがひと組6人ほどの組を作り、組長を中心に「自分たちで考え、行動すること」を大切にしています。自然の豊かさや鉄道・バスのアクセス

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の良さが東久留米市の強みですので、カブ隊は月に3回ほど、市内及び市外で午前~午後の活動を行っています。上級生のスカウトは下級生の面倒を見ながら役務をこなします。一方下級生も学年が上がれば下の学年を世話する立場へと変わっていき、この経験がスカウトたちの成長の源となっています。「自然、奉仕、技術、社会、仲間等々」をキーワードに、カブ隊が実施しているプログラムの一例を紹介します。写真は市内の野営場を清掃した時の一コマです。

<カブ隊の主なプログラム>
・ハイキング
・自然観察
・車いす清掃・
・郵便ポスト磨き
・料理
・工作
・防災館見学
・カブリンピック
・みかん狩り
・夏季キャンプ  等々

ボーイ隊の活動

小学校6年生から中学校3年生までの少年が活動を行います。
キャンプなどの団体行動を行う中で、リーダーシップ・協調性・社会性を育みます。
また、奉仕活動(空き缶拾い、年末防犯パトロールなど)を通して人の役に立つことの大切さを学びます。
スキー訓練はスキー連盟公認インストラクターによる指導を行い、バッジテストも行います。
その他にはオーバーナートハイク(深夜から早朝5時頃まで歩く)でお茶の水~東久留米、青梅~東久留米、飯能~東久留米の各コース約25Kmを年度別に踏破します。
夏のキャンプだけではなく、春から秋まで年間10泊程度のキャンプやハイキングなどの野外活動を中心に行います。もちろん、キャンプ期間中は全ての食事は自分たちで作ります。
活動は月に2回程度行いますが、中学生の中間試験や期末試験の前は、試験準備の為に活動をしないように年間計画を立てています。また、部活や塾と両立できるように、活動期間や活動内容を適切に計画します。

ボーイ隊の活動

小学校6年生から中学校3年生までの少年が活動を行います。
キャンプなどの団体行動を行う中で、リーダーシップ・協調性・社会性を育みます。
また、奉仕活動(空き缶拾い、年末防犯パトロールなど)を通して人の役に立つことの大切さを学びます。
スキー訓練はスキー連盟公認イ

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ンストラクターによる指導を行い、バッジテストも行います。
その他にはオーバーナートハイク(深夜から早朝5時頃まで歩く)でお茶の水~東久留米、青梅~東久留米、飯能~東久留米の各コース約25Kmを年度別に踏破します。
夏のキャンプだけではなく、春から秋まで年間10泊程度のキャンプやハイキングなどの野外活動を中心に行います。もちろん、キャンプ期間中は全ての食事は自分たちで作ります。
活動は月に2回程度行いますが、中学生の中間試験や期末試験の前は、試験準備の為に活動をしないように年間計画を立てています。また、部活や塾と両立できるように、活動期間や活動内容を適切に計画します。

住所

東京都東久留米市小山2丁目10-1

主な活動場所

東久留米市内(大圓寺、公共施設、公園など)

主な入団地域

東久留米市

参加対象

  • ビーバースカウト小1〜小2
  • カブスカウト小3〜小5
  • ボーイスカウト小6〜中3
  • ベンチャースカウト高校生
  • ローバースカウト18才〜25才
  • 指導者18才〜
HP/SNS
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