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奥 島  孝 康
早稲田大学 第14代総長
ボーイスカウト日本連盟 理事長

ボーイスカウト日本連盟理事長。1939 年生まれ。愛媛・宇和島第一隊出身。早稲田大学ローバー隊OB。早稲田大学第14代総長。現在、早稲田大学名誉教授。

人生にスカウティングはどんな影響をえたのでしょうか?

  • →当時、子どもにも「世の中の役に立つ大人になりい」と思ったものです。巨悪をくじく検察官や弱きを助ける弁護士など法律家になろうか、医者になろうか、ダム建設などに従事する土木技師になろうかなどと考えていました。ボーイスカウトに入って3つのちかいと12 のおきて※を唱える日々だったので、世の中のために汗をかき、弱い者のために涙を流すというのが生き方の基準だというふうに、自然と考えるようになったのだと思います。※昭和63年まで、おきては12あった。

指導者から受けた影響が大きいそうですね。

  • →隊長が魅力的な人でした。言葉で教えるだけでなく行動に筋が通っていました。率直な正義感とでもいいましょうか。ちょっと間の抜けたところもあって、それがまた魅力なのです。そんな隊長の下でのボーイスカウト活動は面白くて仕方がありませんでした。米寿を過ぎた今でも隊長を囲む会を続けています。

※スカウティング誌2011年9月号より抜粋

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