<機関誌「SCOUTING」2023年9月号の記事を本サイトにも掲載しております。内容は機関誌発行当時のものです。>
7県連盟275人に参加をいただきました。内容は「全団調査の結果について」、「組織拡充について」、「広報について」、「グループディスカッション」の4ステップで構成し、組織拡充委員会、広報委員会、社会連携小委員会、特命コミッショナーが担当をいたしました。
初開催5県連盟を含む11県連盟からエントリーがあり、順次開催をしています。今年度は、フルオーダー制として事前に県連盟とセミナーの内容の打合せを行い、県連盟の希望に沿う内容構成で実施をし、年度末にはその効果のヒアリングをするというスタイルとしています。
松山市総合コミュニティセンターで6月10日に開催されたセミナーの参加者の声を紹介します。
- 自分たちの団の課題が明確にわかった。
- 保護者との関わりを見直すきっかけになった。
- 団委員の役割が大事だと思った。
- SNSの活用はあまり意識していなかった。
- 発想の転換。保護者にSNS投稿をお願いしたい。
- 情報発信の重要性に気が付いた。
- リーダー不足の役に立ちそう。
- 動かなければいけないという意識改革になった。
- 何となく感じていたことが、データではっきりと突き付けられた。
- 解決努力への勢いがついた。
ボーイスカウト日本連盟機関誌「SCOUTING」2023年9月号にも掲載している内容です