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<機関誌「SCOUTING」2022年9月号の記事を本サイトにも掲載しております。内容は機関誌発行当時のものです。>

100周年を記念する大会の県連盟代表として、日向会場に14県連盟スカウト28人指導者6人、秩父会場に14県連盟スカウト24人指導者9 人が集いました。キャンプ生活と、ジャンボリー大集会への参加を通じた日本スカウトジャンボリーの経験を各地に持ち帰り、全国大会の意義を共有することを目的として実施しました。また、ジャンボリー大集会への参加スカウト2県連盟4人を含め、合計30県連盟の代表スカウトが一堂に会する機会となりました。


■ 全国代表スカウトキャンプ行動全日程

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催会場を2か所に分散しました。
東京連盟と埼玉県連盟の方々には、準備段階から多大なるご協力をいただきました。

開会式

 

参加スカウトは、県コミッショナーの推薦を受けた1級スカウト以上であることを条件とし、同程度のスカウトスキルをもった軌を一にするスカウトで隊活動を展開することで、相互に刺激し合い自身の向上につながったようです。6泊7日のキャンプでスカウト諸君が、新たな仲間とともに達成感を感じ、自信に満ちた表情を浮かべてキャンプアウトしました。
次回、第19回日本スカウトジャンボリーに指導者として参加したいとのスカウトの感想を聞き、代表スカウトキャンプに関わっていただいた隊指導者の方々が、丁寧にスカウトへ接していただいた賜物と感じました。今回のジャンボリーが全国で分散開催している中で、各県連盟代表スカウトたちは、全国の仲間とともに「100+f〜自分のfを探せ〜」をこの代表スカウトキャンプで実践したのではないでしょうか。

運営本部 部長
榊原 孝治

 


 

■ 参加スカウトのコメント

群馬県連盟 大泉第5団
根岸 樹里さん

今回、18NSJに群馬県代表として参加できたことをとても嬉しく思っています。私は今回のジャンボリーが初めてで不安でいっぱいでしたが、全国各地のスカウトやリーダーと交流するのはとても新鮮で、一生忘れられない思い出になりました。またジャンボリー大集会では、秋篠宮皇嗣同妃両殿下とお話をすることができたり、全国の会場とリモートで繋がったりして、本当にボーイスカウトを続けていてよかったと実感しました。今回のジャンボリーで味わった感動や経験を忘れずに、これからの活動に活かしたいと思います。本当にありがとうございました。


 

愛知連盟 日進第1団
眞野 陽斗さん

愛知県代表として18NSJに参加させていただきました。初めは他県連盟のスカウトと仲良くなれるか不安で、開会式はとても緊張しました。僕たちの班はあまり話さず、このまま話さないで終わると思うほどでした。しかし、面白くて優しい隊長と上級班長のおかげで、すべての班のわだかまりがなくなるのを感じ、「また行きたい!」と思いました。今回のジャンボリーでは、県によってボーイスカウト活動もさまざまで、たくさんの発見がありました、ジャンボリーで培った技能を自分の団に持ち帰ることが大切だと思いました。


 

秋篠宮皇嗣殿下との御懇談の様子


 

ボーイスカウト日本連盟機関誌「SCOUTING」2022年9月号にも掲載している内容です

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