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日 時 : 2024(令和6)年2月17日(土)13:00~17:00
場 所 : オンライン開催
出 席 : 磯山 友幸 委員長、岩壺 拓真・唐澤 天音・小山 正芳 ・税所 欣美・武末 健志・山本 浩介 各委員
欠 席 : 中嶋みと葉 委員
参 席 : 柴田エルネスト直弥 RCJ運営委員(オンライン)
事務局 : 額谷 征幸、北條 和美
 
<報告・協議事項>
1.ウェブリニューアルについて
(1) 現状の共有(岩壷)
前回委員会からの更新なし。業者から検収物が届いていない。
今後の予定については、田中ボランティア職員から業者と引き続き協議していただく。
アプリ制作に関しては、来年度に検討する。
(2) ホームページの原稿発注の件(事務局)
・現在応募状況:保護者の声2件(1件写真なし)・地域の声1件
・武末委員からドリームチームにも依頼。締切を2月25日まで延長する。
・広報委員にも保護者の声を依頼する
・以下の記事は、磯山委員長より社会連携小委員会に声をかける
→社会貢献(災害対策している企業)
→SDG’s、セーフ・フロム・ハーム、LGBTQ
(3 )機関紙web記事化について(事務局・岩壷委員)
・現在は、機関誌制作会社が機関誌PDFを作成し、別会社でweb記事化している
・今後は、PDFは作らず、機関紙を制作会社に画像作成を依頼し、日本連盟にて、ワードプレス化というが意見あった
・業者にテンプレートを用意してもらい、画像と文字を流し込むだけとし、デザインが必要ないようにする。PDFより文字数は半分ぐらいに納めないと見なくなってしま うので調整が必要
・また、PDF化はしないでweb化とし、作成は業者に依頼することも検討する
・印刷ボタンも作成し、当分の間はキレイに印刷できる形も必要である(団でビーバー・カブスカウトなどは携帯持ち込み禁止な団もある)
 
2.機関誌5月号について
(1) 現状の共有(磯山委員長)
希望掲載一覧の確認をした。
(2) 5月号の方針・今後HPで情報発信が必要なこと(維持会員)など
資料を基に、これまで機関誌に掲載し、今後webに記載が必要なものを確認した。
(3) 機関誌5月号の作成スケジュール【仮(業者調整中、5月1日発行と想定して)】
2月末 台割完成~執筆依頼、3月18日 原稿締切、4月3日 出張校正
4月5日 入稿、4月11日 色校正、4月12日 責了、4月23日 納品~発送
※発行を2週間程後ろにずらすことも検討する
(4) 確認・協議
今後の情報発信についての検討が必要な事項、機関誌5月号以降から情報発信の仕方について、協議を行った。
 
3.日本ローバームート2024の広報支援について(武末委員)
2月5日にムート広報担当の苅田委員、柴田委員と顔合わせを実施。現在、日本連盟に依頼が来ているリダイレクトの件などについては決済手続き中。
 
〈その他〉
・大会ロゴの調整
・参加募集や「ムートって何?」などのSNSコンテンツを作成中
・Webサイト作成中
・RCJインスタを使用予定、過去の情報はアーカイブ化した
 
4.今年度事業の取りまとめについて(評価)
各委員・職員より今年度の振り返りを実施。
(評価・反省、一部抜粋)
・「富士の彼方へ」 掘り起こしができなかった、ネタの確認までは実施
・「ムービーコンテスト」一昨年より応募が増加し、検索も増加した。動画のコンテンツ は今後増やしていくべき
・何が発信されていないのか、発信しないといけない情報のディレクションが今後必要
・PR動画の作成に至らなかった
・ドリ-ムチームの一部しか動いてもらえなかった。今後はチームごとに依頼をしていく
 
5.その他
(1 )2月24日近畿ブロック会議での発信内容に関して(山本委員)
ウェブサイトのスカウトサポーター依頼の件、機関誌の定期刊行がなくなり今後はウェ ブサイトに移行することを共有予定。
(2) 全国大会2024
・実際に現地で交流していただくためにオンラインでの生中継はやらないこととし、記録としての撮影は行う
・今回も機関誌制作会社に写真撮影依頼をする(見積書を依頼する)
・また、ドリームチームにも昨年同様に写真撮影を依頼する(ドリームチームへの加入が必須)
 
次回広報委員会は、3月21日(木)19:30~オンライン開催

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