ひとり親家庭等応援・ともに進もう助成プログラム(通称「トモスス助成」)の一環として、ボーイスカウトに参加するひとり親家庭を対象とした調査報告書『ボーイスカウト・ひとり親家庭における体験格差白書2025』を発表しました。
2026年1月28日(水)に厚生労働省内にて記者会見を実施し、調査結果と今後の取り組みについて発表しました。
この白書は、2023年度から2025年度にかけて実施したウェブアンケート調査の結果をもとに、ひとり親家庭における子どもの体験機会の実態や、経済的・時間的制約の影響を明らかにしたものです。
調査の結果、
- 9割近い家庭が、子どもの「やってみたい」体験を諦めた経験を持つこと
- そのような家庭にとって、ボーイスカウト活動が「身近で」「継続的な」体験活動の場として選択されていること
- 全国約1,600か所の活動拠点と、年間のべ12万回の活動という基盤が、体験活動を必要とする子どもたちに届いていることなどが明らかになりました。



今回得られた知見は、今後の支援施策に活用していく予定です。
日本連盟では、これからも地域・社会と連携しながら、すべての子どもたちに豊かな体験の機会を届ける取り組みを進めてまいります。
応援するには
ひとり親家庭への支援を広く社会の皆さまから集めるために、クラウドファンディングに挑戦中です。目標金額330万円によって、2026年度のトモスス助成のうち100人分を届けることができます。
募集期間は2月10日までです。
今回のご寄付、あるいは周囲の方へのご紹介・情報共有という形で、応援お願いいたします!
寄付で応援する(READYFOR募集ページ)

トモスス助成とは
「トモスス助成」は、ひとり親家庭等の事情で活動費用の負担が大きいスカウトを対象に、登録料や活動にかかる費用の一部を支援する制度です。子どもたちが経済的理由で活動をあきらめることがないよう、多くの支援者の皆さまとつくってきました。