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ボランティアの募集について(4~5月)

1月1日能登半島を襲った「令和6年能登半島地震」について、未だライフラインの復旧ができず、また、家屋損壊等から、多くの方が避難所での生活を余儀なくされています。能登半島のボーイスカウトは、4つの団がありますが、スカウト、指導者等の多くの方々も被災しています。

2月10日にボーイスカウト石川県連盟が珠洲市のジャンボリー開催地域に立上げた復興支援現地本部は、3月29日に市内の公民館に拠点を移しました。
3月31日を目途に全国に呼びかけていた災害支援ボランティアについては、一旦終了となりましたが、これまでに支援ボランティアに参加された皆様に感謝いたします。ボランティア活動以外でも義援金、支援金等の募金で応援していただいた皆様に御礼申し上げます。

4月以降の活動については、新しい拠点での支援活動を以下のとおり計画することとなりました。
引き続き、支援活動への参加を呼びかけてまいります。

今、多くのボランティアの手が必要です。ぜひ、参加をご検討ください。

募集概要

  • 2024年5月末までの「土・日・祝日」のボランティアとして、1日10人を上限として災害支援ボランティアを募集します。
  • 朝9時に現地支援本部に集合し、作業終了となる16時頃まで参加できる方。(遅参、早退は受け付けられません)
  • ボランティアは、日本連盟に加盟する全国のローバースカウト、指導者などの加盟員(団委員、その他役務を含む)を対象とします。
  • 石川県連盟加盟員は、別途石川県連盟による募集方法によってお申込みください。
  • 交通完全自己手配、食料など持参での参加をお願いします

確認事項

  • ボランティアは自己判断において参加すること。
  • ボランティア活動に耐えうる健康であること。
  • ボランティアは、現地支援本部が珠洲市社会福祉協議会、ボランティアセンターと調整した支援業務に従事する。また、支援本部の運営のための業務を行うこともある。
  •  現地のボランティアセンターなどの指揮の下で行動すること。
  • ボランティアの生活エリアが限定されていることから、上記のボランティア活動以外で独自の活動(例:独自での炊き出し等)を希望しての参加は受け入れられない。現地支援本部の宿泊のみの利用はお断りします。
  • 災害支援ボランティアは、基本的には「自己完結型」とし、装備や移動手段などは自己で手配、準備できること。一部、現地状況から現地本郡の指示により持ち物や移動方法についての指示に従えること。

参加の方法

  1. ボランティア申込状況一覧を確認してください。
  2. 10名を超えている日は避けて、余裕のある日を選んで申込フォームよりお申込みください。10名を超えた場合は、参加をお断りすることがあります。
  3. 希望する週末の木曜日までにお申し込みください。※現地ボランティアセンターに人数登録をする必要があるのでご協力ください。
  4. 申込内容は、所属の県連盟とも共有しますが、所属の団には申込者にて了解を得てください。ローバースカウトは自隊の隊長と団委員長に、指導者は団委員長の承認を得てください。
  5. 人数超過や現地の事情などを除き、申込時点で参加受付完了とします。調整事項などがある場合は、別途ご連絡いたします。

ボランティア保険

  • 被災地で家屋整理手伝い、炊き出し等の奉仕をして万一事故にあってしまった場合に「そなよつねに共済」を適用できますが、地震、津波等に起因する事故は対象外となります。
  • ボランティア活動保険(天災コース)(500円)に【必ず加入】をして、ボランティアに参加をお願いします。(3/4修正)
  • 最寄りの市区町村社会福祉協議会の窓口で直接お申込みください。
  • WEB上からでも申込は可能です。(クレジット決済のみ)https://www.saigaivc.com/insurance/

現地情報(支援本部、交通、生活など)

  • 現地支援本部
    珠洲市 直公民館(ただこうみんかん)
    石川県珠洲市野々江町ホの部80番地の1
    https://maps.app.goo.gl/beLAz3gyijEx2hTf6
    ※公民館は、ボランティア活動日に併せて開館し、平日は閉館します。
    ※駐車場はありますが、駐車スペースは現地で指示します。
    ※ボランティア活動日は以下の携帯電話が繋がります。
       070-1008-0613 070-1008-0483 
  • 土曜日、連休中は公民館に宿泊(舎営)可能。寝袋等は持参。
  • 食事、飲料水は全て持参。ゴミは持ち帰り。 
    湯沸かしなどのコンロ、鍋などの用意はあります。食器、箸などは持参してください。
  • 交通情報
    石川県ホームページ「令和6年(2024年)能登半島地震・金沢-能登間の道路通行状況」を参照してください。
    地震による道路の地割れ、陥没などがあり、緊急補修が進められています。運転(特に夜間)には注意してください。
    災害ボランティア車両の高速道路の無料措置があります。以下の「災害ボランティア車両 高速道路通行証明書発行サイト」でご確認ください。
    https://exvolunteer.jp/VoUsr010/linkDisplay
    ボランティアセンターの活動後に、ボランティアセンターにて押印してもらう必要があります。(ボランティアーセンター業務以外では押印はもらえません)

ボランティアに関する事前研修

ボランティア情報

  • ボランティアへの参加に際して、「被災された方に寄り添う」ことが大切です。被災現場の写真撮影は禁止とします。また、ボランティア作業時以外であっても滞在中の行動やご自身のSNS投稿についても配慮をお願いします。
  • 防塵マスク、ゴーグル、踏み抜き防止インソール、ペットボトル飲料等をご用意ください。ボランティアセンターにも用意はありますが、ご自身で準備してください。
  • 作業内容は依頼次第ですが、3月16日現在、珠洲市ボランティアセンターで対応するほとんどの依頼が、瓦礫の運び出しや使用不可となった家具類、電化製品などの運び出しです。
  • 能登瓦は非常に重く、また固定に釘が使われているため、足場は特に危険です。ガラス片や割れた食器類なども片付けます。靴と作業用手袋の工夫は必須です。
  • 依頼先には、津波や雨、雪により水没した畳や布団類などもあり、カビも多く発生しています。マスクの着用と濡れても良い対策をしておくとよいです。
  • 【持ち物】
    ■安全長靴や安全靴 どちらかは必須。必ず「踏み抜き防止インソール」を着用。
    ボランティアセンターでもらうことも可能ですが、サイズの調整ができません。事前に準備することを推奨します。
    ■革手袋や防塵仕様の手袋
    ガラス片を手で集める作業もあります。一般的な軍手や作業グローブでは、怪我をする可能性があります。
    汚れてもいい雨具
    沿岸地域の依頼先では、運び出す家電などから海水が出てくる場合や、カビた畳などを運ぶ際に服に付着する場合があります。

お問い合わせ

  • お問い合わせは、メールにてお願いします。内容によっては現地支援本部への確認などありますので、回答に時間がかかるものもあると思いますので、ご理解のほどお願いします。
  • 災害支援担当メール shien@scout.or.jp

ボランティア申込状況一覧

ボランティア申し込み

 

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