32.文化財保護章 – 技能章

細目・取り組み内容

  1. 文化財保護法に規定する「文化財」の意味を知り、それを保護する必要について説明すること。
  2. 自分の地域内(市町村)で国・都道府県及び市町村によって指定されている文化財を歴史博物館・美術館等で実際に調べ、その概要について説明すること。
  3. 次の4つの内から1つを選び、それができること。
    ア) 有形文化財
    (ア) 建造物、絵画、彫刻、工芸品のいずれかの部門を選び、自分の県内におけるその部門の国宝・重要文化財・登録文化財を実地調査し、レポートを提出する。
    イ) 史跡
    (ア) 自分の地域内における史跡をいくつか訪問し、それに関する史実を調べて、それぞれの時代に与えた影響についてレポートを提出する。
    ウ) 天然記念物
    (ア) 特別天然記念物の名称5つをあげ、それについて説明する。
    (イ) 自分の県内における国の天然記念物の名称をあげ、その所在地、特徴などについて説明する。
    (ウ) 天然記念物の保護について、自分の地域内または県内の天然記念物の保護を目的とするポスターを作成し、適当な場所に展示して啓発を促す。
    エ) 埋蔵文化財
    (ア) 縄文・弥生・古墳各時代の土器及び縄文・弥生各時代の石器の特徴についてレポートを提出する。
    (イ) 古墳時代各期の特徴と古墳各部の名称をまとめて、説明する。
  4. 地形図等を参考に昔と今の違いをまとめレポートを提出する。

考査のポイント

技能章考査のポイント(PDF)

細目1のポイント 【口述または記述】

  • 細目2のポイント 【資料(リスト)の提出および口述】

  • 細目3のポイント 【報告書の提出
    口述または記述】

  • レポートには、いずれも収集した各種の資料(パンフレット、写真など)を添付する。
  • 細目4のポイント 【報告書(含む案内書)の提出】

  • 資料がたくさんあることを確認させればよい。まとめ方もいろいろと想像され、その学年に合ったまとめ方を希望する。
  • 企業・団体紹介