16.介護章 – 技能章

細目・取り組み内容

  1. 各種障がい(老齢による機能障がいを含む)について正しい基礎知識を持ち、簡単に説明すること。
  2. 次にあげる援助を正しく行えること。
    ア) 車椅子利用者を段差・階段等において安全に導き、バスやタクシーの乗降を補助する。
    イ) 白杖利用者のサインを知り、道路・駅・店等において安全に誘導する。
    ウ) 聴覚障がい者に、30分以上の会合の内容を正しく伝達する。
    エ) 要介護者の食事について、適切な援助ができる。
    オ) 要介護者の身体をきれいにし、身じまいよくすることができる。
  3. 障がい児・者等介助を必要とする人とキャンプ・ハイキングなどを共にする場合の必要な援助について述べること。
  4. 障がい児・者・高齢者への奉仕活動、または交流に参加し、そのときの状況、話題、感想などを隊長に報告すること。
  5. 介護・介助を必要とする人と共に生きる社会を作っていくために、自分がなし得ることについて考えをまとめ提出すること。

考査のポイント

技能章考査のポイント(PDF)

細目1のポイント 【口述または記述】

  • 視覚・聴覚を除き、2種類以上の障害について説明すること。
  • 細目2のポイント 【実演・一部口述】

  • ア)車椅子の使い方と安全の確保について理解できていること。段差または階段を使って車椅子の正しい扱いができること。
  • イ)それぞれの場所における注意点を理解していること。また、道路・駅で正しく誘導できること。
  • ウ)手話・口語・筆談のいずれでもよいが、諸輪が望ましい。
  • エ)注意すべき点が理解できていること。
  • オ)注意すべき点が理解できていること。
  • 細目3のポイント 【口述または記述】

  • 2種類以上の障がいについて介護方法を述べること。
  • 特に道路を歩く時とテント張りの時の注意事項。
  • 細目4のポイント 【報告書の提出】

  • なぜ交流が必要なのか、具体的によく考えさせること。
  • 細目5のポイント 【記述】

  • 抽象的記述ではなく具体的記述であること。
  • 企業・団体紹介