59.無線通信章 – 技能章
細目・取り組み内容

- アマチュア無線技士の資格があること。
- 和文通話表により、電文を送話できるとともに、欧文通話表を用いてアルファベットを言えること。
- 国内10局以上の交信記録と交信証(QSL カード)5枚以上を提示すること。
注:社団局発行のカードには、従事者名(オペレーター)が明記されていること。
考査のポイント
細目1のポイント | 【免許の提示】
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細目2のポイント | 【実演】
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細目3のポイント | 【交信記録(ログ)の提示 交信証の提出】 |
注:社団局発行のカードには、従事者名(オペレーター)が明記されていること。
細目1のポイント | 【免許の提示】
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細目2のポイント | 【実演】
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細目3のポイント | 【交信記録(ログ)の提示 交信証の提出】 |