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細目・取組内容

  1. アマチュア無線技士の資格があること。
  2. 和文通話表により、電文を送話できるとともに、欧文通話表を用いてアルファベットを言えること。
  3. 国内10局以上の交信記録と交信証(QSL カード)5枚以上を提示すること。

注:社団局発行のカードには、従事者名(オペレーター)が明記されていること。

考査のポイント

技能章考査のポイント(PDF)

細目1のポイント 【免許の提示】

  • 細目2のポイント 【実演】

  • 細目3のポイント 【交信記録(ログ)の提示
    交信証の提出】

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