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社会連携・広報委員会 2020年度 第6回:定例ミーティング

日時:2020(令和2)年6月19日(金)19:00~21:00
場所:オンラインにて開催
出席:委員長   澤 朋宏 (愛知)
副委員長  山本慎太郎(東京)
委員    安部 秀(神奈川)、川瀬政美(大阪)、張ハンビッ(京都)、山本浩介(兵庫)
事務局 社会連携・広報部 木本、高野、深見、山田

※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。
 半年に一度、「委員会レポート」として詳細版をリリースの予定です。
議題一覧
<報告>
・「スカウトと社会をつなぐ場所」参加人数 など
<協議>
・防災キャラバン オンライン展開
・目的寄付のHP紹介
・スカウティング誌 9月号
・機関誌残部の活用
・維持会員だより
・夏のオンラインイベント
・3委員会共管事業について
・プログラムサイト(仮)

議事概要
<報告>
・「スカウトと社会をつなぐ場所(スカシャカ)」参加人数確認
6/19現在 参加55人、見学10人 ※6/24〆切
・グリコ申し込み数(6/21〆切) 35県連盟1474ケース
→今後グリコ様側と調整
・PR TIMESの非営利向けプラン審査クリア
→プレスリリース配信先拡大のチャンス
・ボーイスカウト加盟員特典をWEBに掲載
→掲載に向け準備をすすめる
・HP掲載の団体概要 見え方の工夫
→詳細を別ページにリンクするかたちに。年次報告類は過去分のみをリンク。
・Web全国大会 各テーマ集会からの評価・反省
→再生回数がまだまだ足りない。追い告知に工夫が必要
●全国大会各テーマ集会からの評価反省など
事後YouTube再生数https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SOFP3le5pVoqEhI_SOnGIDycRAum6aguR5A5NZUCkAs/edit#gid=0

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1-Qm-A3yGhUVgNUsgA-UueczPT5K3P_xCdYEmrWR5f7M/edit#gid=669994517

→テーマ集会の評価について
オンライン開催の意義はあったが、準備期間が短かった。
ツールの選定等を再検討しつつ、次回の開催時には準備を早期に始められるように。

<協議>
●防災キャラバン
新型コロナの影響で、今年度は通常通りの開催は出来ず、オンライン展開に。
日本連盟HPと、イオンモールHPにそれぞれ掲載の方向。
9/1防災の日目指しで作業をすすめる。
参考)イオンモールのオンラインサイト
https://online-event.aeonmall.com/?utm_source=aeonmallsite&utm_campaign=ouchide&utm_medium=display

●目的寄付のホームページ掲載について
支援ページ全体の見直しが必要。
現在の日本連盟への寄付の全容を把握し、ターゲットを見据えた改善を進めることに。
免税措置の周知強化など含め、次回委員会にて共有・検討開始。

●スカウティング9月号について
通常、夏季事業(ジャンボリーや富士特、アグーナリーなど)の報告がメイン。
今夏の事業中止・延期により、内容を大幅に変更か。状況を加味して要検討。
6月末には構想まとめ、執筆者依頼は7月第一週に。

●機関誌の活用について
H30.9月号(17NSJアルバム号)
R01.5月号(御即位記念号)
R01.9月号(24WSJ特集号)
→連盟の広報に活用可能。方法を検討。

●維持会員だよりの作成について⇒7月中旬発行
スカウトからの手書きメッセージなど盛り込むか。7月16日納品。9日入校。

●事務局便りの今後について
Webの活用も含め、すべての加盟登録者にしっかりと情報が行き渡る方法を検討。
→すべての情報をWebに掲載するように。
→各都道府県連盟への「週報」の活用を。
→両ツールの併用について、次回討議を。

●夏のオンラインイベントについて
→JOTA/JOTI(10月)のプレ事業としてはどうか
→「泊」NGな中で、繋がれる事業にする 等、急ぎ検討を。

●団支援・組織拡充委員会、中途退団抑止特別委員会との連携事業
当委員会からのコンテンツメニュー案 6月末日までに作成

●プログラムサイト(仮)について
新型コロナ対応チームの協議の中で進めたもの。
プログラム委員会との話し合いの上で、細部調整の上、公開を目指して作業続ける。

●Googleデータポータルで作成したデータの整理
登録状況、日連HP経由での問い合わせ状況のデータを公開してもよいのではないか。
→再度、詳細確認の上、公開を目指す

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