日時：2022（令和4）年9月29日（木）19:30～21:00
場所：オンラインにて開催
出席予定：委員長 澤 朋宏（愛知）
委員 小山正芳（東京）、武末健志（福岡）、中嶋みと葉（静岡）、山本浩介（兵庫）、山本慎太郎（東京）
事務局 河村 美保 山田 哲司
参席 岡本陸（RCJ）
※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。また、議論そのものをまとめておりますので、実施が確定された情報ばかりが載っているものではないことにご留意ください。
＜議題＞
◯前回会議以降の動きの確認（Slack上でのやり取りの振り返り）
・ムービーコンテスト 動画制作と告知
→連盟公式SNSで拡散実施、寄せられた質問に対応
・社会連携小委員会の皆さんも広報のチャンネルに参加
・機材購入に向けた準備
→保有資材の割り出し レンタルも視野に検討
・100人のサポーター周知
→2名ずつ、2回実施 反応良好
・公式ロゴなど利用レギュレーション修正
→複数ある規定をまとめる作業を継続中
・エリザベス二世女王陛下の崩御に際して
→加盟員向けサイトに掲出、トップページにもリンクを掲示
・100周年ムービー編集作業
→素材の共有すすめる 追い込みへ
・プラごみバスターズ大作戦プレスリリース作成
→制作中 台風で延期になったイベントのリスケジュールもにらみながら発出へ
・東洋経済オンライン記事掲載
→委員会フェイスブックページを運用してシェア
・神奈川連盟カラーチームの「ボーイスカウト」動画
→SNSで発出へ
・HyperForm取材対応
→土田理事、山田マネージャーで対応
・カレンダー制作
→準備をすすめる
・写真コンテスト告知対応
→第50回大会であることの周知強化を
・APR情報
→WOSMブランドマニュアルなど共有
◯前回以降の宿題タスク
・ロゴ利用申請手続きの明示
レギュレーションが複数あり、調整中
Webサイト上の説明の統一が必要
＜進捗中のタスクについて＞
◯ムービーコンテスト 小山さん 山本慎さん
受付終了は9月末日
その段階での「いいね！」数のカウント実施
カウント担当を決定 →上位作品を審査員へ
→ 上位入賞作品決定
→ 10月末 審査委員に連絡 審査 11月下旬、決定
→ 12月初旬 委員会で確認
→ 機関誌１月号に掲載 12/28Webサイトでも発表
◯機器更新
機器は４〜５年で更新を迎えること。高度な機材の利用回数、スマートフォンのカメラ機能など、身の回りに一定程度の質を担保できる機材があふれるようになった現状を考慮すると、高度な機材は必要に応じてレンタルするほうが合理的ではないかと検討中
◯SNS利用の拡大
・発出作業担当者に委員１名を選任
・規定の変更と、権限の付与をすすめる
・発出回数を増やしたことが奏功か、フォロワーも増大中 流れを加速させられるように
◯100周年ムービー制作（その他広報）
・フィルムアーカイブスへの申請→順調 クレジット表示、成果物の送付
・チャンネル作成、県連盟照会済み
◯全国子ども体験フォーラム
・実施展開スケジュール 11/19（土）ドリームドアー横浜ハンマーヘッド
県連照会実施済み さらにスタッフを公募中
◯ドリームチーム任期更新
ドリームチーム盛り上げ
・実施要項（活動要綱）の掲載
・再募集文書の発出、ドリームチームMTGの広報実施
・理事会10/1、全国県コミ会議10/8、事務局長会議11/5,6でも説明
・ドリームチームミーティング
◯100周年サイト 武末さん 小山さん
・県連盟あての再依頼文書準備完了
・ご協力いただいた方々にワッペンと認定証の送付
◯100周年ソング 山本浩さん 中嶋さん
動画募集サイト立ち上げ
・SNS強化
とき宣、横浜カラーチーム、18NSJ北海道大会、広島ブラスバンド
・AIS委員会にトレーニングの場での活用依頼 済
ソングフェローに参画のお願い 済
・日本連盟事務局に、各種会議の場での活用依頼 済
・理事会、全国コミ会議、事務局長会議での案内
歌ってみた動画 → 横浜カラーチームを掲載するイメージのコメントを
◯2023カレンダー
・テーマ Scouting is Smile
・方向性 各季節にふさわしい、スカウトが笑顔で活動している様子を綴る
年長スカウトについては凛々しい姿を
◯機関誌
11月号 原稿締め切 入稿 10/12（水）
1月号 テーマの選定
広報連絡会議 次回会合予定日の検討を
◯Webサイトリニューアル
検討チーム編成 → 会議日程検討へ
◯オンラインセミナー
広報に関するさまざまなことを学ぶことができるセミナー
Web会議方式と動画視聴方式の２ラインで展開を
・BS向けに絞り込むのか、一般の方が見てもメリットあるようにするのか
→一般向け目線にすることで言葉のチョイスが変わって効果が変わるなら、
内部向けに絞り込んだほうがよい
→セミナーのテーマラインナップを挙げて、検討を
