スカウト運動活性化戦略セミナー

日本連盟では、団支援・組織拡充委員会、社会連携・広報委員会、中途退団抑止特別委員会の三委員会が、それぞれ事業展開している各種セミナー及び団支援に加えて、各県連盟で参加される方々の参加負担を軽減できるよう、合同で「スカウト運動活性化戦略セミナー」を開催しています。
2020年よりこの合同による新方式で開催するセミナーは、三委員会で準備している「28のコンテンツ」の中から県連盟で選択していただき、参加される方々がピンポイントで知りたいことに集中できる内容としました。会場の準備や参加募集の負担も軽減できる新たな取組みです。
県連盟役員の皆さまと共に、意見交流会も開会前・後にご希望に応じた設定で開催できるようにしています。

2021年度の概要

期間:2021年4月1日~2022年3月31日
場所:オンラインまたは実地(県連盟との調整)
開催数:17県連盟において20回開催(予定)
内容:三委員会が用意した計28のコンテンツから県連盟が4つ選択する、選択式のセミナー。加えて、グループディスカッションはすべての会場で行う。

2021年度の開催予定

No. 県連盟 日程 開催方法
1 福岡 2021年4月25日(日) オンライン
2 神奈川 2021年6月26日(土) オンライン
3 石川 2021年7月3日(土) 集合型
4 岐阜(一回目) 2021年7月17日(土) 集合型
5 京都(一回目) 2021年7月18日(日) オンライン
6 千葉 2021年9月5日(日) オンライン
7 兵庫(一回目) 2021年9月12日(日) オンライン
8 京都(二回目) 2021年10月3日(日) オンライン
9 岐阜(二回目) 2021年11月13日(土) 集合型希望
10 兵庫(二回目) 2021年11月14日(日) オンライン
11 東京 2021年12月5日(日) オンライン
12 埼玉 2021年12月19日(日) 集合型またはオンライン
13 大分 2022年1月9日(日) 集合型またはオンライン
14 群馬 2022年1月16日(日) 集合型またはオンライン
15 愛知 2022年1月23日(日) 集合型またはオンライン
16 福島 2022年1月23日(日) 集合型またはオンライン
17 新潟 2022年1月30日(日) オンライン
18 鳥取 2022年2月6日(日) 集合型またはオンライン
19 和歌山 2022年2月13日(日) 集合型希望
20 岡山 2022年3月19日(土) 集合型またはオンライン

コンテンツ一覧

当該の委員会をクリックすると詳しいコンテンツが表示されます。

中途退団抑止特別委員会のコンテンツ
No. プログラムコンテンツ 内   容
A-① 全国調査2019のシステムを活用することで分かること 2019年度全国調査の分析データを読み取り、真の課題が具体的に確認できます。とても簡単便利で団会議で色々活用できますよ!
A-② 絶対団運営に活用できる「未来シュミレーション」システム操作及び構築内容の説明 5年先の「団の姿」をシュミレーションできるシステムを「新たに情報提供できるようにします。」簡単操作で団運営戦略策定に挑戦!!
A-③ 加盟員を増やす前に正しく理解していなければならないこと 日本連盟加盟員のピークから現在の状況を、団内で情報提供「伝達」できる「説明力」を身につける!!
A-④ 団組織が機能しなくなった理由が分かりました。今後取り組む話題を提供します。 育成会と団委員会の連携及び機能や役割の違いを確認し、様々な事例を提供します。新たな取組み「親DENプログラムの説明」
A-⑤ スカウト活動を効果的に支援する団委員会を目指す方法!1 団委員会の会議のあり方について、事例を使って、明日から改善できる秘策をお伝えします。
A-⑥ なぜここまでやるのか?
~スカウトの笑顔が見たいから!!
創立100年から、スカウト運動がどのように地域社会に寄与するのか?団委員会で説明できるよう学びます。
A-⑦ グループワーク(柔軟な発想と気づき) 団委員、人財育成教育の進め方をグループワークを通じて、誰でも自然に学べます。
A-⑧ 中途退団を抑止する5つのポイント 団委員長の実話からヒントを得てチェックリストが完成しました。 各団で活用できる情報が満載です。
団支援・組織拡充委員会のコンテンツ
No. プログラムコンテンツ 内   容
B-① 育成会組織のあり方
~育成会のあるべき姿と現状のギャップ
育成会のあるべき姿を確認し、現状との違いを把握した上で、そのギャップをどのように埋めるか事例を通してを考えます。
B-② 団における組織拡充の基本
~「自団の募集活動セルフチェック30」
自団での募集活動の体制や展開方法などを30項目にわたって、セルフチェックにより振り返ります。
B-③ 団組織拡充5ヶ年計画の策定
~計画的な募集活動のあり方
「団組織拡充5ヶ年計画」を実際に作成することによって、目標と展開方法を定めPDCAサイクルを繰り返すことの大切さを考えます。
B-④ 入隊を考えている保護者に伝えたい10のポイント~母親への訴求ポイントはココ! 保護者のニーズを正しく理解し、募集活動で保護者に伝えるべきポイントとその具体的な伝え方をお伝えします。
B-⑤ スカウトの保護者を活動に巻き込むコツ
~保護者会の充実を目指して
スカウトの保護者とのコミュニケーションの観点から、保護者に活動や運営に関わってもらえるようになるためのコツを様々な事例を通じて考えます。
B-⑥ 募集活動のあり方を考える①
~各団の事例から学ぶその効果的な手法
実際に行われた様々な募集活動を例にグループディスカッションを通じて、その効果的な手法について考えます。
B-⑦ 募集活動のあり方を考える②
~「組織拡充モデル県連盟」の事例から
団支援・組織拡充委員会が所管する「組織拡充モデル県連盟」事業から、募集活動の特に大切なポイントを考えます。
B-⑧ 募集活動のあり方を考える③~「ワクワク自然体験活動」の実践例からそのヒントを得る 令和2年度に全国で展開された「ワクワク自然体験活動」の実践例から、募集活動のヒントを提供し、令和3年度の自団での展開方法を考えます。
B-⑨ 加盟員比率から考える組織拡充戦略~この運動が地域にどの程度普及しているのか? 地域の幼稚園や小学校の子ども数に対するスカウト数(=加盟員比率)から組織拡充の戦略を探ります。
B-⑩ 空間分析で考えるこれからの組織拡充
~Google Mapを使用したエリア戦略
活動エリアの情報(スカウトの住所地、学校在籍者数、活動場所等)を地図上に可視化し、自団の置かれた状況を把握する手法を紹介します。
社会連携・広報委員会のコンテンツ
No. プログラムコンテンツ 内   容
C-① ちゃんと伝えようスカウティングの魅力 「非認知能力」をあくまで一つの切口として提示。資料の提示からスカウト活動に対して「非認知能力」の視点から掘り下げて検討してみる。その流れを説明会等広報の場で実践できないかという提案。参加者の視点を発表してもらう場も設け、最近の大学入試問題にもチャレンジしてみます。
C-② 地域とともに歩む団になろう 募集や広報に悩む際、地域との連携ができているかどうかはこの運動を浸透させる大きなカギになります。地域や自治体、学校などと上手に連携することができている事例をご紹介します。ぜひ、取り組みのヒントにしてください。
C-③ スカウト倍増!人が集まるチラシ制作術
〜写真の撮り方・ことば選び・見栄えの工夫まで
保護者を惹きつけられる言葉のチョイス。特に、信頼度を高められる言葉とは。また、チラシ制作に向く写真のとり方の秘訣までご紹介します。
C-④ 保護者を味方につける会話術
〜誤解されない伝え方、味方を増やすコツ
誤解が生まれる原因は?。会話の隠れた難しさや面白さを体感するゲーム話のネタの見つけ方や、どんな話を保護者にすることが喜ばれるのか。
C-⑤ 今すぐできるWeb活用法(A) 口コミやチラシで知り、最終的な問い合わせはWebであるのに、ほとんどの団はまだ対策ができていません。問い合わせを増やすために”今すぐできる”ことを具体的にお伝えします。
C-⑥ 今すぐできるWeb活用法(B)
〜ウェブで活動を効果的にアピールする方法・サイトの作り方
団のHPを持ちたいが、どう作ったらいいのか・・・実際に「ワードプレスというソフトを使って、一緒にイチから作成しましょう。
C-⑦ 今すぐできるWeb活用法(C)
〜問合せを増やす検索エンジン対策とアクセス解析
日本連盟HP内の団情報ページへは毎月、多くの入団問い合わせがあります。その「団情報ページ」へのアクセス数や、問い合わせを増やすコツをご紹介します。
C-⑧ その一言で入団決定!!アピール術
〜「ワクワク」アンケートから知る保護者魅了のコツ
「ワクワク」申込者アンケートから見える保護者の教育ニーズをもとに、スカウティングをどう説明する・見せることが大事なのか
C-⑨ 新聞・テレビに登場!!
〜じょうずなプレスリリースの作り方
スカウト運動の浸透に、地元メディアとのお付き合いは欠かせません。取材依頼のかけ方や現場での対応、時にはこちらで原稿案を作って送付することも。。。そんな、団・地区での広報戦略をお話します。
C-⑩ めざせ活動資金GET!
〜「ゆめ基金」支援獲得術
社会からの助成・支援は、日々の活動をサポートする大きな力です。代表的な支援事業である「ゆめ基金」を例に、その活用法や留意点をご紹介します。

参加者の声

・課題の中から今やれること、今スグやるべきこと、中期、長期のやるべきことが整理できた。
・団情報ページの重要性を確認できました。保護者会の実施方法など、非常に参考となりました。ありがとうございました。
・団の新たな課題が見えました。ありがとうございました。
・とても色々な話を伺えまして、大変参考になりました。何分にも自分がITに明るくないので、出来るだけ今後は頑張ってついていけるようにしたいと思います。他団との交流も図れて、とても良い経験でしたので、是非今後に生かしていきたいです。
・団により様々な形態が有るが其々問題点を認識し課題に挑戦する姿勢が見られた。

開催報告

兵庫開催(第一回)

日時:2021年9月12日(日)13:00~17:30
開催方法:オンライン開催
コンテンツ:
①絶対団運営に活用できる「未来シミュレーション」
②中途退団を抑止する5つのポイント
③団組織拡充5カ年計画の策定~計画的な募集活動のあり方
④ちゃんと伝えようスカウティングの魅力
⑤グループディスカッション:今すぐ取り組むべきだと感じたことは
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:114人、講師・スタッフ:6人

千葉開催

日時:2021年9月5日(日)13:00~17:35
開催方法:オンライン
コンテンツ:
①募集活動のあり方を考える③~「ワクワク自然体験活動」の実践例からそのヒントを得る
②地域とともに歩む団になろう
③スカウト倍増!人が集まるチラシ制作術〜写真の撮り方・ことば選び・見栄えの工夫まで
④その一言で入団決定!!アピール術〜「ワクワク」アンケートから知る保護者魅了のコツ
⑤グループディスカッション:いますぐ取り組むべきだと感じたことは?
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:117人、講師・スタッフ:5人

京都開催(第一回)

日時:2021年7月18日(日)13:00~17:10
開催方法:オンライン
コンテンツ:
①スカウト活動を効果的に支援する団委員会を目指す方法!
②入隊を考えている保護者に伝えたい10のポイント~母親への訴求ポイントはココ!
③スカウトの保護者を活動に巻き込むコツ~保護者会の充実を目指して~
④育成会組織のあり方~育成会のあるべき姿と現状のギャップ
⑤グループディスカッション:いますぐ取り組むべきだと感じたことは?
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:71人、講師・スタッフ:5人

岐阜開催(第一回)

日時:2021年7月17日(土)13:00~16:30
会場:JR岐阜駅東高架下ハートフルスクエアーG
コンテンツ:
①なぜここまでやるのか?~スカウトの笑顔が見たいから!!
②入隊を考えている保護者に伝えたい10のポイント~母親への訴求ポイントはココ!
③スカウトの保護者を活動に巻き込むコツ~保護者会の充実を目指して
④ちゃんと伝えようスカウティングの魅力
⑤グループディスカッション:いますぐ取り組むべきだと感じたことは?
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:63人、講師・スタッフ:7人

石川開催

日時:2021年7月3日(日)13:00~16:45
会場:小松市公会堂
コンテンツ:
①入隊を考えている保護者に伝えたい10のポイント~母親への訴求ポイントはココ!
②中途退団を抑止する5つのポイント
③団における組織拡充の基本~「自団の募集活動セルフチェック30」
④スカウト活動を効果的に支援する団委員会を目指す方法
⑤グループディスカッション:いますぐ取り組むべきだと感じたことは?
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:32人、講師・スタッフ:6人

神奈川開催

日時:2021年6月26日(日)13:00~17:20
開催方法:オンライン開催
コンテンツ:
①加盟員を増やす前に正しく理解していなければならないこと
②育成会組織のあり方~育成会のあるべき姿と現状のギャップ
③スカウトの保護者を活動に巻き込むコツ~保護者会の充実を目指して~
④今すぐできるWeb活用法
⑤グループディスカッション:いますぐ取り組むべきだと感じたことは?
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:73人、講師・スタッフ:9人

福岡開催

日時:2021年4月25日(日)13:00~17:00
開催方法:オンライン開催
コンテンツ:
①中途退団を抑止する5つのポイント
②団における組織拡充の基本~「自団の募集活動セルフチェック30」
③入隊を考えている保護者に伝えたい10のポイント~母親への訴求ポイントはココ!
④スカウト倍増!人が集まるチラシ制作術〜写真の撮り方・ことば選び・見栄えの工夫まで
⑤グループディスカッション:団を活性化するためにどのような支援を望みますか
⑥アクションプラン策定に向けた説明
参加者:20人、講師・スタッフ:5人

本件についてのお問い合わせ

スカウト運動活性化戦略セミナー担当
E-mail:genki-seminar@scout.or.jp